【中止】<参加者募集>名古屋発着 4/11(土)12日(日) 南信州 桜めぐりと春の伝統芸能に触れる旅

作成日:2020年2月18日

南信州観光公社ではツアー参加者を募集しています!
南信州 桜めぐりと春の伝統芸能に触れる旅

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


チラシ
 チラシデータ(南信州桜めぐりと春の伝統芸能に触れる旅)

日 程
2020年4月11日()・12日(

旅行代金
35,500円(お一人様税込)

定 員
40名(最小催行人数16名)

11日(1日目)行程・ツアー内容
7:50名古屋駅(太閤口)集合8:00出発(大型バス利用)《中央道PAにて休憩》
⇒10:00飯田IC

10:15 飯田市美術博物館
菱田春草の作品鑑賞
菱田春草は、横山大観らと共に日本画の近代化に尽力した飯田出身の日本画家。
また博物館前にある「長姫の江戸彼岸」(長野県天然記念物)は、推定樹齢450年の
見事な桜です ※学芸員の解説付

12:00 昼食
「祥風庵 はやふね」懐石料理
飯田の桜の名所「桜並木」に隣接し、正統派の
会席料理を味わえる日本料理店。季節の移ろいを
再現した見目麗しいミニ懐石料理をお楽しみください。

②はやふね(ミニ懐石)

写真はイメージです

13:00
南信州 桜守の旅
南信州は、樹齢300年を超える古桜や樹形の
素晴らしい名桜が数多く残されており
「一本桜の宝庫」として全国的に有名です。
「桜の案内人・桜守」が見頃の桜を案内します。

メイン写真①(松源寺の江戸彼岸)

松源寺の江戸彼岸

18:00 下黒田の舞台 観劇弁当付
黒田人形
春の宵祭り公演を観劇
300年以上の伝統を持つ黒田人形浄瑠璃
(国選択無形民俗文化財)。今回は、太夫座
など人形舞台機構を完備した日本で最も
大きく、歴史ある「下黒田の舞台」(国重要
有形民俗文化財)にて二つの外題をお楽しみ
いただきます。
関取千両幟 猪名川内の段
(せきとりせんりょうのぼり いながわうち)
増補忠臣蔵 本蔵下邸の段

         (ほんぞうしもやしき)
ポイント
観劇弁当をご賞味いただきながら
公演をご覧いただきます。
おでんや甘酒の振る舞い(無料)も
あります。

④黒田人形⑤黒田人形(下黒田の舞台)

黒田人形

20:00
夜桜散策
桜開花の時期、飯田市周辺の銘桜は
一斉にライトアップされ、訪れる人は
その美しさに魅了されます。見事な夜桜を
「桜守」がご案内いたします。

⑥麻績の舞台桜(夜桜)

麻績の舞台桜

21:30
ホテルオオハシ飯田【朝食付】
飯田市の中心市街地にあるシティホテルで、飲食店などに行くのに好立地のホテルです。
※シングル・ツインあり。

12日(2日目)行程・ツアー内容 

ホテルオオハシ飯田 出発 8:30

9:00
再び南信州 桜守の旅へ
❝一本桜の宝庫❞南信州は、まだまだ案内し尽くせない銘桜が盛りだくさん!
昨日に続き「桜守」が一味違った銘桜をご案内いたします。

11:40 昼食
「カフェいるもんで」
~心温まる手作りランチ~
南アルプスが見渡せる高台にある
「カフェいるもんで」。地元のお母さん
達が地元の食材をふんだんに盛り込んだ
手作り料理です。

⑦カフェ いるもんで

写真はイメージです

12:40 高森町
瑠璃寺の獅子舞
~南信州の巨大屋台獅子舞の起源~
900年の歴史を誇る伊那谷随一の
名刹である大嶋山 瑠璃寺(天台宗)。
南信州の獅子舞といえば、巨大な
屋台獅子舞が特徴ですが、その起源
は瑠璃寺の獅子舞にあるとされます。
暴れる獅子を宇天王が手綱さばきで
操り、鎮め眠らせる場面は必見です!

⑧瑠璃寺の獅子舞

15:20 松川IC⇒17:30名古屋(太閤口)着

※チラシの桜の写真はイメージです。桜の開花状況に合わせて、桜守が見頃の桜をご案内します。

お申込み
令和2年3月25日(水)までにFAX・ホームページより㈱南信州観光公社へ
お申込み下さい。

お問い合わせ
㈱南信州観光公社
住所:長野県飯田市育良町1-2-1(りんごの里内)
TEL:0265-28-1747
FAX:0265-28-1748
HP:https://www.mstb.jp/

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